特集2008年/個人輸入というショッピング形態

個人輸入というショッピング形態

特集2008年

1990年代の私は、海外旅行に行く度、化粧品を大量に買い出しに行っていたようなものである。それほど、国内で海外ブランドの化粧品は高額であった。1996年12月に私は自宅にネットを開通させた。丁度その頃、個人輸入などが流行り始めていた。私はそれに飛びついた。高いお金を出してデパートで買う事はめっきり減り、私はパソコンで検索して、香港などから格安で購入するようになった。格安で買う変わりに、今まで美容部員に頼っていた、ファンデーションの色選びなどを自分でしなければならなくなった。当然、色選びで失敗した事もある。個人輸入とは、ショッピングの自立化に他ならない。

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